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耐切創手袋の人気アイテム

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マックス(MAX) 防振・耐切創手袋 MT850DX 【チェンソー・エンジン チェーンソー 関連用品】 【MAC GREEN(マックグリーン) チェーンソー作業用防振手袋 森の作業手袋 なら ニッチ】 ! [ 刈払 草刈 芝刈り 刈払 芝刈 草刈り 刈払い ]のレビューは!?

30代 女性さん
旦那さんに頼まれて購入しました。 仕事で使うそうです。

60代 男性さん
振動防止用に購入。早速の伐倒作業は大雨。雨に濡れた後の手袋の保守法を知りたい。

年齢不詳さん
購入して2時間ほど使ってみました。説明書に防振効果のある周波数は「125〜250Hz」と記載されていましたがチェンソーの振動周波数なんて判りません。。使用チェンソーはタナカのPMS-335Aです。通常使用していた牛革の作業手袋よりは効果がありましたが過信は禁物。作業は出来るだけ短い時間の方が。Lサイズを購入、手の大きさの参考に画像を添付しました。製品は紫外線に弱いそうですから商品の入っていた黒い袋に毎回保管するか日光や蛍光灯が常時あたらないところに保管する必要があるそうです。★尚、細かいところに気が利くのはメイドインジャパンですね(多分)、今回購入時のみかもしれませんが滑り止めの付いた白い手袋が「粗品」の袋に入って添付されていて斧を持つとき重宝しました。また、小さいですが補修用の薄い生地も付いていました。

40代 男性さん
屋久島の杉山の間伐をしています。この手袋を使ってみたら、本当に手が痛くない。全然違います。買ってよかったです。

年齢不詳さん
ぴったりで使いやすそうです。紫外線に弱いとのことで黒い袋は捨てられません。北国ではないので使用時間が短いはずですが、どのくらい耐久性があるのかわからない点で★−1です。

30代 男性さん
左手親指、人差し指の甲に対切創性を持たせた作り、手のひら側には対振動性パット施し、しかも右手人差し指の第一関節にだけは、対振動性パットが無い!これはチェンソーワークの際のスロットル操作を考慮しているのでしょう。 私のような、薪作りのためチェンソーワークで伐採玉切、鉈でツルや枝払いという一連の作業をし、しかも怪我リスクを最小限に抑えたい者(ピアノ弾きなもので)にとって、大変価値のある逸品であり安い買い物でした。

50代 男性さん
優れた防振性能(振動軽減機能)を持ち、薄くてソフトな素材なので、使用感が良いです。 左手の人差し指と親指(オレンジ色の部分)に耐切創機能があり、掌側にソフトで耐久性に優れた人工皮革 『 アマーラ 』 を使用。 甲側全面には耐切創性に優れたアラミド繊維が使われています。 左手の親指と人差し指部には、高強力繊維 『 ザイロン 』 と超延伸樹脂が使われていて、アクセルが指で動かしやすく、握りやすいです。通常LLのサイズを使っていますが、今回は、チェーンソー用なのでフィット感を出すためにLサイズにしてピッタリでした。

50代 男性さん
2度目の購入です。この商品のレビューの最初は2006年11月の私でした。その後、快適に3シーズンを利用してきましたが、さすがに汚れてくたびれてきました。手のひらの人工皮革部分の汚れ除去は、靴クリーナーでもOKですがその後に臭いが続くのとゴワゴワ感が強くなります。私は、人用ののボディークリーナーペーパーでさっと拭う方法で汚れたときには手入れしていました。本来の手入れ方法では無いのでしょうが、3シーズンつかってもそんなに劣化していないので、裏技かも。問題は手の甲の部分に使われているアラミド繊維(ケブラー)の汚れで、こちらは、簡単にクリーナーで拭うなどの手入れができません。紫外線による劣化もするので、こちらは、少々よれてきています。この手袋をチェーンソーなどを使用する場合には、必ず装着することで、実際の防振・耐切創だけでなく、安全に気をつけるという心がけの再確認にもなります。日本人向けに開発された安全具なので、手形などもピッタリです。外国製の防振・耐切創手袋もありますが、防振機能が種で耐切創を兼ね備えたものは少なく。この手袋は絶対にお勧めです。

40代 男性さん
耐切創+防振手袋はこのメーカーだけです。チェーンソー使用時の必需品です。

40代 男性さん
いつもは、手鎌と鉈や鋸など人力で林の手入れをしていますが、大物を処理するときにはやはりチェーンソーは便利であり、手袋と防護メガネは必需品です。 この製品は、平成15年度林野庁委託事業により、林材業労災防止協会とメーカーが協同開発したチェーンソー用防振・防切創手袋で、プロ仕様です。 防振性能は、JIS規格で定められた規定の中で、特にチェーンソー使用時の周波数(Hz)で優れた振動減衰値(dB)を可能とし、左手の親指、人差し指部には高強力素材PBO繊維と樹脂シートで補強を施して耐切創性能を持たせた安全性と適正を追求した新しい手袋です。 サイズ標記がわかりづらいので、ショップに問い合わせし、やや大きめのサイズをすすめられました。皮手袋のように濡れて極端に縮むことは無いようですが、厚手の手袋ですので気持ち大きいサイズの方がしっくり来るようで、ショップのアドバイスに感謝しています。 日本のメーカーと団体が日本人のプロのために開発したものですので、サイズも使い勝手も標準的な日本人であれば最適だと思います。 安全装具をきちんと身につける事が、まず快適な作業の原点です。どうぞご利用ください。