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炭酸水製造機 家庭用の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

【数量限定 カートリッジ1箱(10本入)プレゼント!】日本炭酸瓦斯 ステンレスサイホン【NTG ソーダサイホン ソーダサイフォン 簡易式炭酸水メーカー 家庭用炭酸水製造機】のレビューは!?

年齢不詳さん
依存症になってるPEPSI NEXをヤメようと購入 ナマの柑橘をスクィーズして、ロックアイス入れたグラスにプシューって ソーダ注いでゴクゴク呑むのは旨い。 炭酸は皆さんがレビューに書かれているように清涼飲料水のキツい 「ゲェプッオー」みたいな感じじゃなくて優しいペリエみたいな感覚で オイシイです。十分です 自分の好みのお水が使えるのでウレシイです。 オキニ入りはボルヴィックソーダです

20代 男性さん
非常に良い!! 他の方のレビューでは『炭酸が弱い』とか聞きますがそれは作り方の問題だと思います。 私は水の量を少なくしたりせず、キッチリ1リットル入れて本体を冷蔵庫(凍らないギリギリの設定温度の庫内)で冷却してからガスを入れ20秒ほど振り混ぜます。 これだけで十分だと思います。 炭酸ガス等は温度が低いほど よく溶ける性質があるので全てにおいて低温で行うのが重要です。 水は冷蔵庫で保存してるが本体が常温ではその分炭酸ガスは溶け込みにくくなってしまいます。 購入しましたら『本体ごと冷却』すると満足なクオリティの炭酸水が得られます。 操作感も楽しめてステンレスの表面もツルンと輝き、所有している満足感も高得点です。 今までは500mlで98円のモノをまとめ買いして階段を上がり、かさばるゴミに悩まされ…今、ホントに幸せで旨い酒が飲めてます。

40代 男性さん
プレゼント用に購入です。気に入ってくれるといいなぁ

40代 女性さん
去年くらいからずっと欲しかったのですが、他の方のレビューで弱炭酸とか、うまくできないとか、書いてあったので躊躇していました。が、家族があまりにペットボトルを買ってくるのに嫌気がさし一念発起。 どうして買わなかったんだろう、ってくらい快適です。確かに売っている物ほど炭酸が強くはなりませんが、飲みたい時に飲みたいだけ飲めるし、その状態で2〜3日はOKだし、カルピスソーダと、桃ソーダと、梅酒ソーダと、メロンソーダと、なんてことも出来るし、ゴミは少ないし、資源ゴミだし、我が家の必需品になりました!

60代 男性さん
サビに強いし、冷蔵庫に入れておくと冷たく冷えて美味しく頂けます

年齢不詳さん
ソーダ最高!微炭酸との書き込みが多く心配でしたが我が家では全く問題なく いつも購入している炭酸と同じでした。18−8ステンレスデラックスソーダサイフォンとして売られている品と、タケヤさんの扱うのが 写真の光り具合で違う商品なのかと勘違いしますが、全く同じピカピカサイフォンです。自家製ジンジャーエール原液をこのソーダで割ったり、そのままソーダで飲んだり、自家製梅ジュース原液を割ったり・・・。購入して損はありません。お勧めです。エスプーマスパークリングするかでも悩みましたが、そちらは750ccの水量しか作れないし、エスプーマ料理を毎日作ることはないし、やはり炭酸水を大量に作れる点からもこちらに決めました。

20代 女性さん
母へのプレゼントで購入しました。 ダイエットでお水の代わりに炭酸水を毎日1リットル飲んでいるようです。 使い方も分かりやすいようで満足しているようでした。 炭酸はきつくもなく毎日飲むことを考えると申し分ないようです。

30代 男性さん
作り方に多少のコツはいりますが、コツを掴めば美味しい炭酸水がたくさん飲めます。 友達にもちょっと自慢の一品です。 デザインも格好いいですよ。 1リットルというサイズも丁度良いですし、炭酸が抜けないのも利点です。

20代 女性さん
デザイン良し、使い勝手良しで大満足な買い物でした! ゴミもでないしECOですよねー。 毎度毎度缶に悩まされてましたが、そんな生活からもおさらばです。 冷やしたお水にカートリッジで二酸化炭素をプシュっと入れるだけでとっても美味しい炭酸水!!今話題のソイッシュなんかも余裕で自宅で出来ます。 パーセンテージの高い豆乳買って来て炭酸水を注ぐだけ。うまいです。 砂糖なんか入れなくても、添加物もなしでオッケ。です。 ストレートのレモン液を数滴入れたコップに炭酸水を注ぐだけでレモンスカッシュ。 別に甘みなんかいらなくて充分美味しいです。 あああ、買って良かった!!

30代 男性さん
購入の利点は3つだと思います。 1.ペットボトルのゴミが無くなること 2.経済的に得なこと 3.炭酸が抜けないこと 2については、購入時点の試算で次のとおり考えました。サイフォンの価格12,800円と送料500円をあわせて13,300円が初期投資額になります。 さらに1つで1000mlの炭酸を作ることができるソーダカートリッジが10本で760円なので、市販のソーダと同じ500mlあたりの単価38円がランニングコストになります。 市販のソーダで、単価安めで入手も容易なトップバリュのソーダが500mlで88円だとすると、500mlあたり50円が得になることになります。 初期投資の13,300円を500mlあたりに得する額が上回るのは、266回500mlの炭酸を飲んだときということになりますから、1年間という短い時間で考えても週5回強の頻度で飲むと元が取れてしまいます。 最後に炭酸の質ですが、説明書に記載のとおり、定められた分量を守って、よく冷えた水で作るか、作ってからよく冷やすと炭酸が水に溶け込んで、市販の炭酸と遜色ないものができました。よく冷えていない水で作ったばかりのものも飲みましたが、そちらは超微炭酸という感じでした。コップについで放っておきさえしなければ炭酸が抜けないのもとてもよいと思います。