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腎臓病食品交換表の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

腎臓病食品交換表第8版 [ 中尾俊之 ]のレビューは!?

40代 女性さん
たんぱく質・塩分を制限する父が「自分で調べながらがんばってみる」と言うので、「ならばこれがお勧め!」と父のために購入しました。使い始めて10日ほどですが、この本とデジタルスケールと計算機は三種の神器です。使う食材・食べる食材を辞書のようにして調べ、たんぱく質・塩分を算出するのですが、8版も重ねているせいか新し目の調味料(豆板醤など)なども載っています。本当に使いやすい!食事制限を余儀なくされている方で最初の一冊を…という方には本当にお勧めです。

年齢不詳さん
急遽必要になり、楽天ブックスで購入しました。 注文から到着迄の日数が、書店で買うよる早く、本当に助かりました。ありがとうございました。

30代 女性さん
いい本です。料理を作りやすいといっていました。病院でも同じ本を薦められたみたいです

40代 女性さん
交換表はかなりわかりやすいので購入して正解でした。

年齢不詳さん
母に腎臓病食を作るにあたり、購入しました。点数で計算する方法はいいですね。これとレシピ本があれば、なんとかなりそうな気がします。

20代 女性さん
正直、見ていてもよくわかりませんが、無いよりはあった方がいいです。読むうちに見方にも慣れ、使えるようになって来ました。

年齢不詳さん
腎臓病食指導には欠かせません。糖尿病性腎症についても詳しく説明があると助かります。

40代 女性さん
家族がたんぱく質30g、カリウム1000mgに抑えなければならないので購入。 以前買った本は一食ごとの献立集だったのでそれなりに便利でしたが、他の家族と別に一人分を作るのが大変で使わなくなってしまいました。 この本はたんぱく質3gあたりの素材の量が載っているので、家にある食材がたんぱく質をどれだけ含むのか、辞書を引くような感じで調べることができます。なので家族と同じ材料を使って調理するのにとても便利。また、たんぱく質を減らすことばかりを考えると一日のエネルギー摂取量も減ってしまいがちですが、それを回避するための方法やメニューも載っています。初版は1971年ですが、版を重ねて今もたくさんの人に使われていることに納得です。 この食品交換表と以前買った献立集があれば、たぶんもう本はいらないです。

40代 男性さん
腎臓病が増えているという事で買いました。うーん、ちょっと一般の人が読むには難しいかな。でも買って損はありません

20代 女性さん
内容が充実していて勉強になります。 食品の栄養や調理法に関する知識も多く書かれていますが、写真や絵を用いた献立表や調理例などもあって読みやすかったです。 家族が腎臓病で食事には気を付けなくてはならないので購入しました。