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腎臓病食品交換表の人気アイテム

ランキング商品の気になる感想は?

腎臓病食品交換表第8版 [ 中尾俊之 ]のレビューは!?

20代 女性さん
内容が充実していて勉強になります。 食品の栄養や調理法に関する知識も多く書かれていますが、写真や絵を用いた献立表や調理例などもあって読みやすかったです。 家族が腎臓病で食事には気を付けなくてはならないので購入しました。

20代 女性さん
正直、見ていてもよくわかりませんが、無いよりはあった方がいいです。読むうちに見方にも慣れ、使えるようになって来ました。

年齢不詳さん
父用にも1冊買って送りましたが、私も読んで研究しようと思い、自分用にも購入しました。この本は腎臓病の制限食を考える上でもっとも参考になると思います。30年ほど昔にネフローゼを患った夫もこの本を一番使ったと言っています。

30代 女性さん
いい本です。料理を作りやすいといっていました。病院でも同じ本を薦められたみたいです

年齢不詳さん
仕事で使います。詳しく書いてあり、素人がよんでもわかりやすいと思います。

年齢不詳さん
人工透析の始まった母にプレゼントしました。 食品の成分を見ながら、食事量をコントロールしやすくなりました。

年齢不詳さん
仕事用に購入しました。思ったより分かり難かったです。

女性さん
腎臓病を患ってしまった母に購入。糖尿も気をつけなければならない母なので これを読んで勉強になったと言ってました。 お料理の仕方も載っているので、参考になります。

40代 男性さん
腎臓病が増えているという事で買いました。うーん、ちょっと一般の人が読むには難しいかな。でも買って損はありません

40代 女性さん
家族がたんぱく質30g、カリウム1000mgに抑えなければならないので購入。 以前買った本は一食ごとの献立集だったのでそれなりに便利でしたが、他の家族と別に一人分を作るのが大変で使わなくなってしまいました。 この本はたんぱく質3gあたりの素材の量が載っているので、家にある食材がたんぱく質をどれだけ含むのか、辞書を引くような感じで調べることができます。なので家族と同じ材料を使って調理するのにとても便利。また、たんぱく質を減らすことばかりを考えると一日のエネルギー摂取量も減ってしまいがちですが、それを回避するための方法やメニューも載っています。初版は1971年ですが、版を重ねて今もたくさんの人に使われていることに納得です。 この食品交換表と以前買った献立集があれば、たぶんもう本はいらないです。